マスコミが報道しない福島原発よりヤバイ高速増殖炉「もんじゅ」の実態


高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺

日本原子力研究開発機構高速増殖炉もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月に原子炉容器内に炉内中継装置が落下し、抜けなくなっている問題で、復旧作業にあたっていた燃料環境課の男性課長(57)が自殺していたことが22日分かった。

 関係者によると、課長は今月14日、同市内の山中で遺体が発見された。現場付近から遺書なども見つかったことから、自殺とみられるという。今月中旬に行方不明になり、家族から福井県敦賀署に捜索願が出されていた。


以下、有識者の声
「原子炉に鉄クズ(交換装置)3.3トンが落下し回収不能
「燃料が高濃度のプルトニウムで福島よりずっと臨界しやすい」
「もしもんじゅが事故おこしたら隣接する原発も一緒に逝くから地球自体が終わる」
活断層の直上にある上に冷却水が特殊で爆破する危険があるのに配管がちゃっちい」
もんじゅ周辺や福井でも微量の放射性ヨウ素検出。メルトダウンの兆候か」
「福島⇒栽培マン もんじゅ魔人ブウ(チビ)」
「アナウンサーが噛みやすい言葉NO.1」
「こうしょくじょうしょくりょもんじゅ
「地雷を踏んで、踏んだ足を置いている状態。足を離したらアウト」
もんじゅがたちあがってなかまになりたそうなめでこっちをみている▼ 」

もっと読む