勝谷誠彦氏と二階堂.comが拡散したデマに関するまとめ
勝谷誠彦と二階堂が「逃げて酒を飲んでた」とデマを流した東電社員二名、遺体で発見
福島原発は本当に人災だった
最初に行方不明になった2名。報道にも「福島第一原発の技術者2名が行方不明」と最初出ていたので覚えている人もいるだろう。あの2名は東電傘下のプラントエンジニア。この2名、なんと、津波後、原発の冷却装置を誤って操作したまま、さっさと逃げたという。しかも、そのまま郡山市内に逃げて酒を飲んでいた。
「俺たち津波にさらわれて行方不明になってるんじゃないか?顔つきで報道されたりして。アハハハハ!」
「もう放射能が大変で・・・ありゃもうダメだな」そういう会話をしていたそうである。店の店員は「ヘンな二人だな」と思っていたそうであるが、やがておかしいことがわかり、当サイトにタレ込んで来た。現在裏取り中であるが、この2名が原発をほっぽって逃げた犯人なのは間違いないという。
しかも、呑気に刺身を食って酒を飲み、楽しく歓談していたという。名前を出せば、この二名は間違いなく殺されるだろうから、今のところは名前を出さないでおく(←と思ったが、小久保和彦・寺島祥希って出てたね)
この二人、運が悪い。だって、飲んでいた店は、実は俺の友達の店だから(笑)。しかもこの情報は、「横浜のマムシ」に掴まれているし、マムシがつかんでいることを警視庁も知っている。あーあ、もう逃げようがないね(大爆笑)。当日払った札に指紋がついてますから〜。まさに「天網恢々疎にして漏らさず」だね。
いずれにしろ、大変な目撃情報をいただいた。これは東電を追及するのにいい材料である。表でやってもどうせ、マスコミの”電力マフィアに鼻薬かがされた連中”はやらない。しかも、裁判とかにかけても仕方がない。だったら、影の軍団の得意な方法でやってやろうと思う。
東電や保安院、そして民主党は、必ずこの事実を隠蔽するに違いない。最後、自殺ということにされて本当に死んでしまうかも知れないな、この二人。死人に口なしだもんな。
うーむ、日本のメディア使えないし、外国メディアにやらせるほうがいいのかな。いずれにしろ、あとはマムシの旦那に任せようか!
http://megalodon.jp/2011-0321-1716-26/www.nikaidou.com/archives/11803
二階堂氏の情報を真に受けた勝谷氏は有料ブログ(メルマガ)で以下のような記事を書く。
勝谷誠彦氏が自身のメルマガで配信した内容
(2011/03/23 9:05), 勝谷誠彦の××な日々。 wrote:
>
> 2011年3月23日号。<被災地外のみなさん外食をしてあげて下さい。このままではみんなの「宝」である店がどんどん潰れてしまう>。本文抜粋
信じがたい情報をいくつか。しかし決して「噂」ではない。
当初「行方不明」と言われていた福島原発の東電の職員は冷却装置を誤作動させたまま、
郡山市まで逃げていたという。そこで酒を呑んで騒いでいたところを目撃されてバレてしまった。
もちろんいま現場では命懸けの作業が続けられている。しかしやがて初動のこういう出来事はきっちり検証すべきだろう。
しかしこれらの噂がまったくのデマであったことが4月3日の全国紙で発覚。
東電社員2人の遺体発見 福島第一原発で津波被災か(朝日新聞)
東京電力は3日、福島第一原発で地震直後から行方不明になっていた社員2人が、4号機タービン建屋の地下で遺体で見つかったと発表した。2人は地震発生時、中央制御室にいたが、被害を把握するために地下に行って津波に巻き込まれたと見られるという。
亡くなったのは小久保和彦さん(24)と寺島祥希(よしき)さん(21)。いずれも4号機の定期点検を担当していた。2人が地下に向かったという目撃情報があったことから、タービン建屋地下を捜索していた。たまり水の排水が進んだ3月30日に見つかった。死因は出血性ショック。遺体は翌日回収され、放射性物質を落として遺族に引き渡された。
この非常事態に便乗して東電がどうだこうだと騒げば金になるという思惑からこのような不正確な情報を拡散してしまったのだろう。なお、勝谷二階堂両氏はこの事実が発覚した今現在もまだ沈黙を続けているという。
マスコミが報道しない福島原発よりヤバイ高速増殖炉「もんじゅ」の実態
日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月に原子炉容器内に炉内中継装置が落下し、抜けなくなっている問題で、復旧作業にあたっていた燃料環境課の男性課長(57)が自殺していたことが22日分かった。
関係者によると、課長は今月14日、同市内の山中で遺体が発見された。現場付近から遺書なども見つかったことから、自殺とみられるという。今月中旬に行方不明になり、家族から福井県警敦賀署に捜索願が出されていた。
以下、有識者の声
「原子炉に鉄クズ(交換装置)3.3トンが落下し回収不能」
「燃料が高濃度のプルトニウムで福島よりずっと臨界しやすい」
「もしもんじゅが事故おこしたら隣接する原発も一緒に逝くから地球自体が終わる」
「活断層の直上にある上に冷却水が特殊で爆破する危険があるのに配管がちゃっちい」
「もんじゅ周辺や福井でも微量の放射性ヨウ素検出。メルトダウンの兆候か」
「福島⇒栽培マン もんじゅ⇒魔人ブウ(チビ)」
「アナウンサーが噛みやすい言葉NO.1」
「こうしょくじょうしょくりょもんじゅ」
「地雷を踏んで、踏んだ足を置いている状態。足を離したらアウト」
「もんじゅがたちあがってなかまになりたそうなめでこっちをみている▼ 」
海老蔵夫婦はなぜコンビニの水100本を買い占めたのか?
東北関東大震災の余震や放射線を恐れて東京を脱出した市川海老蔵(33)と小林麻央(28)夫妻。ふたりが身を寄せたのは、東京から約1200km離れた福岡のとある小さな商店街だった。福岡市内のコンビニでは、こんなふたりの姿が目撃されている。
「スエットの上下にサングラス姿の海老蔵さんとマスクで顔を隠した麻央さんがふたりでやってきて、500mlのペットボトルの水を40〜50本ぐらい、店にあった分、全部を買ってました。そして、その場で東京にその水を宅配便で送っていました。私も水を買いたかったのですが、そういうわけで買えませんでした(苦笑)」(居合わせた客)
子供を身篭った嫁に東京の放射線水は飲ませたくない…海老蔵夫婦が水を買い占めた理由が「これから生まれてくる子供のため」であるとすれば、それは許される範囲の行動だと言えるかもしれません。